保育士専門学校の夜間コースで学ぶメリット

すでに社会人として働いている人が保育士資格を取る方法は、主にふたつあります。

ひとつは1年に2回行われる国家資格を受験して合格すること。
もうひとつが、保育士専門学校の夜間コースに入学することです。
専門学校を卒業すると、無試験で資格を取得できます。
保育士専門学校の夜間コースは、学校によって多少異なりますが、授業が夕方6時ごろ~夜9時ごろにあり、昼間の仕事に差し支えなく通うことができます。
修業年数は2年のところと3年のところがあります。
平日夜間だけでなく、土曜日に終日授業を行う専門学校であれば、2年で既定のカリキュラムを終えることができます。

ただし、注意した方がいいのは、夜間であっても保育実習は必要で、それは当然昼間に行われるということです。
保育と関係のない一般の会社で仕事をしている場合は、実習期間中にまとまって休むことになるため、職場の理解が必要となります。

夜間コースに通う学生の多くは、昼間は保育園で保育補助のアルバイトをしています。
専門学校によってはアルバイト先の保育園を紹介してもらえることも。
保育園で働いている場合は実習にも理解を示してもらえるため、仕事と通学を両立させやすいでしょう。
日中、保育園でアルバイトをすると、授業で学んだことをすぐに保育実践することができるため、理論をスムーズに理解できるというメリットもあります。
また卒業後にアルバイト先とは別の保育園の採用試験を受けた時に、現場で働いてきた経験は高く評価されるでしょう。

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