専門学校や大学・短期大学による保育士の給料の違い

夢である保育士になった場合、希望に満ち溢れていますが生活をする為にはお金が必要です。

好きな事を仕事にしたり、子供の成長に大きな影響を及ぼす大切な仕事である保育士。やりがいは勿論ですが給料も大切です。保育士の給料事情や、学歴による差はあるのでしょうか。現在保育士になる為の養成機関は、大学・専門学校・短期大学があります。一般企業では大卒と専門学校や短大卒業では、初任給やその後の昇給が違う事はあります。保育業界でもそうなのでしょうか。

保育士の就職状況はほぼ100%と言えます。求人数も多い背景には人手不足があげられます。子供の数は減っていますが、女性の社会進出に伴い昔より保育園の需要は高まっています。一般的な企業では、需要があるという事は儲ける事ができるのですが、保育業界は少し違います。

保育園の運営には国や地方自治体が費用を賄っている形になります。よって定員も決まっており、得られる収入の上限は決まっています。保育園の運営上、給料は安くしたいのが本音です。大卒と保育士専門学校卒では給料は若干大卒の方が高いと言えます。しかし保育園側としても大卒でも短大卒位の給料でなければという保育園も多くあります。

学歴により多少の違いはありますが、ほぼ変わらないと言えます。昇給率も同じ位です。平均給料はデータとして調査されており、全国平均は年収300万円程です。このデータの対象者は勤務年数7~8年の方であり、初任給はもっと低いです。現在給料は見直されて改善傾向にありますが、学歴による差はほとんどありません。

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